2014年12月28日日曜日

男「さ~て、今回紹介する商品はこちらっ!」ダイソン「////」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 18:08:25.49 ID:oUe5JzJKi


シャ~ブネットシャブネット♪夢のシャブネットハダカ~♪

午前10時、俺は通販番組の生放送の為、
スタジオに居た。シャブネットハダカ、まぁ名前を聞いて感づく人も居るだろう。
そう、ジャパネット高田のライバル店舗だ

男「皆さんに今回見てもらうのはこちらの掃除機の吸引力です!」

ダイソン「やぁ////」

俺はパンツを脱ぎ捨てダイソン、いや、彼女の口にちんこを優しく挿入してあげた。
冷たい筒の中にすっぽりと収まる俺のちんこを彼女は咥えてくれている。

男「ふふっ…じゃあ、、いきますよー!」ボッキマックスッ<

彼女を指で刺激しフェラチオをさせる。そう……ボタンを押したのだ。
勿論、見てくださってる人にその吸引力の凄さを知ってもらう為……一番上へとメーターを合わせる

ダイッソンッッッ<

男「マラァァアァアア!!」ジャパネットタカタァァアァア

精巣の中に住むベイビー達を全て吸われ、俺は項垂れた…




7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 18:15:05.70 ID:oUe5JzJKi


男「い、今なら…こちらの掃除機、
  な、なんと4545円!4545円でご提供させて頂きます!」

客「安いわぁああ!!」

産まれたての子鹿の赤ちゃんの様に立ち上がりスタジオを後にする。
今日の仕事はこれで終わり…下半身に猛烈な痛みを感じちんこを優しく撫でてあげる

………真っ赤だった

ちんこ「はぁ…はぁ…だ、旦那……も、もう俺、嫌です…
     あ、あんな機械に吸われるのはもう嫌なんです!」

男「………すまん」

泣き叫びカウパーを床にブチまけるちんこを俺はそっと宥めてあげる。
どうして俺はこんな仕事をしてるんだろうな…時折思い出すあの日の思い出

男「……クリ屋……っか」

自動犯売機にお金を入れ、ちんこでボタンを押す。
がちゃんとコーヒーが落ちて来たので腰を落としちんこですくい上げる……
はは、器用だろ?俺の唯一の特技さ

ちんこ「旦那……」

男「……」

その時のコーヒーは……苦かった



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 18:22:54.27 ID:oUe5JzJKi


社長「いやぁ、君が我が社に入社して以来売り上げはちんこが勃起した時の様に登っていったよ!
    おかげでさっきも800台も売れた!」

男「…そうですか…はい…」

俺には商才が有った。自分で言うのも恥ずかしいが
間違いなく俺はこの会社をトップ企業にの仕上げた。たった4年でだ
俺は社長から給料を受け取り何時もの公園でふてくされていた……まだ…未練を持ってるのかな

ちんこ「……もう4年ですね、旦那がクリ屋を辞めてから」

男「……黙れ」

ちんこを上下に動かしながら彼に語り掛ける。
絶頂の波が訪れたので、波にのり精子を宙へとブチまけた……
のだが、あろう事か俺の精子は目の前の少女に掛かってしまった…

男「す、すまない!い、今ふくから…」

俺は慌ててちんこを握りしめていた手で少女の頬を拭ってやる。。。
あれ…?こんな光景、いつか見た気が…

少女「……久しぶりだね……おいたん」

男「君は……あの時の」

静かな風が俺の金玉を優しく揺らした




19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 18:31:00.32 ID:oUe5JzJKi


少女「えへへ、5年ぶり位かな?びっくりしたよ~、おいたんは今何歳?」

男「……もう、23歳かな…君のクリを綺麗にした時がちょうど18のころだったかな」

懐かしさと刹那さでパンツが破り飛んだ…5年ぶりの再開、日本の狭さを痛感させられた。
ははっ、嬉しい筈なのにな…全然、嬉しくなかった

少女「……はい、500円」

そう言うと彼女はまんこから500円銀貨を取り出した。
ねっちょりと糸を引きながらゆっくりと俺の手の中に入って行く500円……
彼女はまだ知らないんだ、俺がクリ屋を辞めた事を

男「残念だが…君のクリトリスは洗えない、この500円は返すよ」

少女「なんで?私もう10歳だよ?クリ屋さんって8歳から大丈夫なんでしょ?な、なら」

彼女の口を手で塞ぎ、重い腰を上げて左手でちんこを動かす。
精子を左手に溜めて彼女の口へと流し込んだ…
今の俺に出来る精一杯の事、彼女はただ呆然としていた…

男「クリ屋は廃業さ……俺は太陽の日に当たって生活してるエリートだよ…じゃあな」

少女「お、おいたん…」


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 18:32:04.61 ID:3Vzz+YpN0

流し込むなwwww犯罪者wwwww




22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 18:34:30.93 ID:uEZOFpry0

犯罪者すぎる…




25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 18:37:56.69 ID:oUe5JzJKi


ちんこ「良かったんですか?せめてもう少し話をしてやっても良かったのでは…」

男「馬鹿野郎、男ってのは女に涙を見せちゃいけないんだよ……あれ以上話してたら…きっと、俺は…」

肩と金玉が震える。目と亀頭の先から涙を流し俯いた…
ごめんな、もう俺は戻れないんだ。輝いてたあの日、女性を幸せにしてた日に……もう、戻れないんだ

男「……ははっ…クリ屋なんてはみ出し者、くそだよ…」

ちんこ「!?……旦那、いまなんつった…俺、キレちゃいますぜ」

ちんこが膨張し、カウパーを俺の顔へと降り注ぐ。
これで顔を洗えと言わんばかりに、ちんこはカウパーを俺にかけると萎み、沈黙した。

男「……」

カウパーで顔を洗い、俺はシャブネットハダカの本社へと向かった…今日はもう、寝よう




26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 18:46:05.29 ID:oUe5JzJKi


あの頃とは違う、クリ屋をやってた時はその日その日を必死に生きてきた。
それに俺は生き甲斐を感じていた…けど今は違う
公園の砂場で寝る事なんて無い、民家に忍び込んでゴツゴツの布団で寝る事だってない

俺は変わった……高級なまん毛布団、ふかふかのチンカス枕、
全てが整った最高の環境の中に俺は居るんだ…
冷蔵庫から黄色い液体(幼女の聖杯)を取り出しグラスに注ぐ。

男「……」

ちんこ「俺は……今の生活、楽しくなんてねぇっすよ」カウパーアモーレ

幼女の聖杯を飲み干し、テレビを付ける。
昼間っから男女がセックスをしている番組ばかり流すMNK、濃厚なSMプレイを垂れ流すテレビ東KYO。
レズセックスを流すフジテレビ…俺はリモコンをちんこで叩き割りベッドの中に潜り込んだ

男「俺だって楽しくねぇよ……こんな生活…」

ちんこ「旦那…」

プルプルと部屋の電話が鳴る。社長からだ、今すぐ来て欲しい…と




29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 18:53:38.71 ID:oUe5JzJKi


男「……あの、彼女達は…」

社長「今日から君のアシスタントをする心強い味方だよ!さぁ、自己紹介の時間だ」

ミク「はいはーい!未来の未にクリトリスのクでミクって言います!よろしくお願いします!」

真っ先に名乗りを上げたミクとか言う女…
見た目は、いや…歳は多分16位か?なんで今更サポーターなんか俺によこすんだよ

ちんこ「クリトリス!!!クリトリスゥゥウウ!!」シャッセーイ

ミク「わぁあ!すっごい量ですね!!さすが最高のクリ屋さんをしていただけはありますよ!」

男「……知ってんのか、俺がクリ屋をしていたことを」

ミク「はい!で言うより一度綺麗にして貰った事だって有るんですよ?忘れちゃったんですかぁ?」

クリ屋をやって、多分158万人は相手にしただろう。覚えてる訳なんかないよ…まぁ、例外もいるけど

トウマ「……豆板醤のトウにマンコのマでトウマ……一応、女だから…」

男「あぁ、はい、よろしく」

二人目の紹介が終わる(30人位居るけど説明がめんどいので省くわ)




32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 19:01:41.01 ID:oUe5JzJKi


社長「実はだね、ジャパネットから訴えられたんだよ。
    我が社のパクリの分際で売り上げを伸ばすなってね」

男「は、はぁ…」ズルムケー

ミクとか言う雌にパンツごとズボンを脱がされ苦しそうなちんことご対面をする。
女にフェラされるなんて何年振りだろう、3秒で射精した

ミク「ぶぶっ!!」クチノナカマッシロン

社長「それでだ、まぁ高田なんてスルーしてだな、標的を変えようと思ってね…
    いや、方針を変えると言った方が良いかね」

男「……アイドルグループでも作る気ですか?」

今度はトウマに尻穴を弄られた。ヤバい、こいつ上手すぎ…
前立腺をひたすらに責めあげられ、やれやれ、俺は射精した

社長「MNKフォーティーエイトだよ!君が商品を紹介する際に彼女達を使うだけで良いんだ。良いね?」

社長の無言の圧力に負け、俺はしぶしぶ射精した…
その後、30人の雌のオモチャにされ金玉の中が空っぽになった




33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 19:08:55.70 ID:oUe5JzJKi


男「……」

午後8時、社長室からやっとの思いで飛び出し赤くなってるちんこをさする。
痛かったろう?俺がそう労わってやってるのにこいつは随分と嬉しそうだった…

ちんこ「ハァハァ!MNK!ま、ん、こ!マンコォォォォ!!」トロピカーナー

男「何時まで出してんだよバカ、もぐぞこの野郎」

ちんこ「す、すみません…数年ぶりのまんこだったんでつい…」シボミーノ

反省したのか精魂尽きたのか、相棒は小さく萎んでカマキリの卵の中へと隠れていった…
変態が、あんな肉の塊の何が良いんだが

男「さってと…寝るかな」

トウマ「…プロデューサー」

男「っとぉ、確かお前は……えっと」

トウマ「豆板醤のトウにマンコのマでトウマです……少し、良いですか?」

彼女の寂しそうな表情に釣られ、俺は彼女について行った。まさか……あんな事を喋る事になるとはな…




36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 19:15:35.61 ID:oUe5JzJKi


何時もの公園、少女と再開した公園に俺勃ちは居た。
トウマ、ぶっちゃけ胸も無い貧乳の雌になんら興味なんて示さなかった

男「…で?なんなんだよ話って、こんな寒い場所じゃなくて俺の部屋でも良かったろ」

トウマ「………返してください」

男「は?」

俺は彼女の言ってる事が分からなかった。
返してください?なーに言ってんだこいつは、俺は基地外に絡まれた感覚だった
もう無視して帰ろう。そう思い、俺はちんこを上下に動かしながら彼女に背を剥けた

次の彼女の言葉で…俺のちんこがいっきに萎みあげた

トウマ「雅子お姉さんを…返してください」

男「み、雅子……だ、と?」




38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 19:22:15.07 ID:oUe5JzJKi


トウマ「……お姉さんを返せ……お姉さんを返せ!!」

男「なっ、な、な、なにいって」

慌てふためく俺には追撃のバトルフェイズが始まる、彼女の言葉が俺のちんこを締め付ける…

トウマ「ふざけるな!お、お姉さんは…お姉さんはお前に殺されたんだ!!」

男「!!!」シャッセーイ

宙に舞う透明な精子、先ほど廻された為か白みが無く綺麗な透明色だった…
雅子の妹、こいつは全てを知っていた

……俺がクリ屋を辞めた本当の理由を

男「み、雅子は…雅子は俺が殺したんじゃない!違う!し、信じてくれ!」シャシャッセーイ

多量の精子を彼女の口へと流し込む。
彼女は美味しそうに、一滴も零さず呑んでくれたのが少し、嬉しかった…

トウマ「4年前ですか…あの日、プロデューサーはお姉さんと再開して……再開……して」

男「雅子…」

思い出したくも無いあの日、閉じ込めていたあの日の記憶が蘇る




42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 19:30:05.33 ID:oUe5JzJKi

~4年前~

男「ふふっ、可愛らしいぷにまんだ…」

女子中学生「は、早く綺麗にしてください…////」

DAISSSSONッッッ<

女子中学生「ふわぁぁああ!」シオコサジイッパーイ

男「んっぷ……はい、1000円ね」

女子中学生「あ、あっ…」マンコクッパー

俺は何時もの様に客を捌いていた。世の中の女性を幸せにする仕事、そう、クリ屋をやっていたのだ…
女子中学生の勃起したクリトリスは少し甘く、すっぱかった。
俺もテクをあげ、19秒も有れば女を満足させる様になっていた

男「それじゃあな、可愛いお嬢さん」

女子中学生「ま、また会えますよね!」

男「ふふっ、この狭くて広い日本を俺は居るんだ。会えるか会えないかは分からねーよ」

カラカラと屋台を引きお客、いや、彼女と別れを告げた。
一仕事終え、お腹の虫と睾丸がぐ~っとなったので近くのコンビニで昼ごはんを買う事にしたんだ

雅子「いらっしゃ……」

男「……雅子」

やっぱ、日本って狭いな




44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 19:38:30.47 ID:oUe5JzJKi


男「……お前、またコンビニのバイトしてるのか」

客を捌き少し満たされていた俺は、彼女に声を掛けた。あっ、ついでに精子もぶっかけたがな

雅子「う、うん……北海道に居たんだ…もっと早く見つけたかったよ」

この一言で全てを理解した。こいつは全国を旅する俺を探してたんだ、ずっと、ずっと…
運命の出会いなんてしてなかった。いや、もしかして…彼女にとって運命の出会い人ってのは

男「……ビックフランクと卵2つ、辛子は要らねぇ」

いや、こいつはただのふたなりだ。あの日、完全に俺達は終わったんだ。
何を考えてるんだ俺は…フランクフルトと卵、それとテンガをレジに置き立ち尽くした

雅子「……4545円です」

ははっ…こいつはたけぇテンガだな…底を見ると3900円と書かれてやがった、
どんだけ高いオナホだよ…おれは5千円札を投げ捨てこう、彼女に言い放った

男「……入れるならオナホの方が何百倍も気持ちが良いんだよ…気持ちよくねぇ穴はただの穴だ」

雅子「……かーくん」




45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 19:46:50.71 ID:oUe5JzJKi


北海道、俺が今現在働いてる場所。寒い気候にカチカチのクリトリス。
俺はそんなクリトリスを暖かくしてやる事に全力を濯いでいたんだ。
少しばかり、北海道は客の年齢が幼目なのが特徴的だった。
さっきも中学生、その前は産まれたばかり、生後3ヶ月の赤ん坊のクリトリスも温めてやった

ちんこ「良かったんですかい旦那、雅子さん、旦那を探して…」

男「肉壺……壺を好きになれる奴は頭がイかれた連中だけさ。さっ、早く食べようぜ」

フランクフルトを卵で挟み口へと運ぶ、
先からジュワッと肉汁がまるでちんこの先から溢れ出るカウパーそのものだった。
金玉に見たてた卵を一口で頬張り喉に詰まらせる。ピッコロ大魔王みたくはき出しふてくされる。
さぁ、明日も頑張るか、さっきの中学生から貰ったパンツをまくらに砂場に寝転がった

男「……しょんべんの匂いがする…」

雅子「かーくん!!」

俺の眠りを妨げる肉壺、俺は中学生パンツを投げつけた




48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 19:55:12.03 ID:oUe5JzJKi


雅子「もうクリ屋なんか辞めてよ!!私だけの男になってよ!!」フタナリー

男「……うるせぇんだよ」デカマラー

互いにちんこを見せ合い威嚇する。
寒空の下、ガチガチにそそり立つ二対の矛、矛盾という言葉があるが、矛矛という言葉は無い…
何でも貫く矛(ふたなりおちんぽ)と何でも貫く矛(39cmのマグナムちんぽ)、
射精の時はほぼ同時、キャリアのせいか数秒、俺の方が早かったか

雅子「いやぁぁああぁあ!!」ハラミーヤァア<

男「!!?しまっ!」

やってしまった。
俺はあろう事か妊娠率100%を誇る伝説の孕ま精子を彼女のマンコーンにぶち撒けてしまったのだ。
慌てて彼女の膣内をシェイクする、血と万汁と精子がぐちゃぐちゃに混ざり合い俺の鼻をくるしませた

男「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい」ミッキーサァッ!

雅子「ハラミーヤァア!!」ジュセイカンリョウッ<

男「あ、あぁ……ぁ"ああ!!」

雅子「えへへ、やった…かーくんとの子供だ」

お腹をさすり恍惚そうな表情で俺を見つめる彼女、
やってしまった…まずい、どうすれば……どうすれば…




49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 20:04:07.23 ID:oUe5JzJKi


ー世の中の女性を幸せにしてみな、君になら出来るから……
私みたいな女でも幸せに出来たんだよ?大丈夫。君なら出来るよ…クリ屋…ー

あの日の少女の言葉が蘇る。俺は決めたんだ、世の中の女性を幸せにするんだって…
なのに、あろう事か目の前の豚を孕ませてしまったのだ
クリ屋は法律上、彼女、または子供が居ては続けられない職業。
イコール…俺はクリ屋を辞めなければいけなくなるのだ

男「っざけんな!!!俺は、彼女と約束したんだ!クリ屋で世界の女性を幸せにするんだって!
  お、お前なんかに妨げるられてたまるかぁぁあああ!!」リュウザンパンチッ<

雅子「う"っぐば…」

ちんこ「だ、旦那!!なんてことしやがるんだ馬鹿野郎!!」

男「はっ!?お、俺は…な、何を」

流産パンチ、生まれてくる胎児の頭蓋骨を正確無比に粉々に砕き腹の中で殺させる性技の一つ。
焦りと気持ち悪さで俺は食べたばかりの卵を吐いた

雅子「あ……」死~ん

男「み……や…こ?お、おい。雅子?」

ちんこで雅子の頬を突つく、本来なら美味しそうにしゃぶりつくのだが、それが無い……俺は…

雅子を……殺してしまった




52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 20:10:57.85 ID:oUe5JzJKi


男「……また………だ」ズッコンバッコン

死んだ雅子のまんこにちんこを突っ込み腰を振る。
冷たく冷え固まったまんこの締まりは尋常では無く30秒で果ててしまった…

ちんこ「死姦Foooooooo」エボルシャーッス<

男「俺は…二人も女を……殺したんだ」シボミーノカラノボッキーノ

冷えたまんこに何度も何度も子供の種を植え付けた。
ごぽごぽといやらしい音を立てて膣から白い液体が噴き出す

俺は死んだ雅子を屋台の中に乗せた。
力無く屋台をひっぱって行き、俺が向かった先は高速道路……
俺は屋台を高速道路の真ん中に放置し、逃げ去った。
後ろでトラックとぶつかったのか、木材がバラバラに砕け散る音が聞こえた気がした…
そう、あの日、俺は全てを捨て、クリ屋を辞めた




55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 20:17:23.57 ID:oUe5JzJKi


トウマ「……いや、完全に殺してるよね…」

彼女の冷静な突っ込みに俺は我に返った。そっか、俺は雅子を殺したのか…

男「……すまんかった」

彼女から熱いビンタを貰い、金玉を握り締められ、ちんこを爪で引っ掻かれた。
痛いとか、そういう次元じゃなかった…
地べたに転がり落ち悶絶する俺を他所に彼女に金玉を思い切り蹴り上げられた

男「はぁあぁっう!?」セイソウサヨナラー

トウマ「………プロデューサー、お姉さんを返してください…」マンジュール

彼女の下半身から涙が滴り落ちる。泣いてる、いや、俺が泣かせてる…
世界の女性を幸せにすると誓った男の姿はもう何処にも無かった

その日、俺は公園で一夜を過ごした…
散歩をしていた27歳位の女性と、その娘(推定4歳)を犯しまくった…




56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 20:23:23.78 ID:oUe5JzJKi


翌日、俺はシャブネット本社に居た。
痛む金玉と痛む心を押さえ込み、今日も商品を紹介しないといけないのだから…

ミク「プロデューサ~、今日って私が掃除機に吸われるんですよね?
    へへっ、今日の私、感度凄いんでよ!?期待しててくださいね!」

男「あ、あぁ…」

30人居る中、すぐにトウマを見つけた。何て声をかけたら良いか分からない。
けど、このままじゃいけない…そう思い、俺はトウマに近づこうとした。が、

社長「さぁ10時だ、生放送だそ~」

男「………はい」

仕方なく番組の準備をする事になった。多分、俺は彼女との間に出来た溝を埋める事なんて出来ない。
気持ちを引き締める為、メンバーのマンコを借りて射精した




57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 20:32:25.85 ID:oUe5JzJKi


シャ~ブネット、シャブネット♪夢のシャブネットハダカ~♪

軽快で下品なBGMが流れ、番組が始まる。過去に何度もジャパネットにパクりだと訴えられたらしいが
そんなの社員の俺には関係無い。俺は今日もダイソンの宣伝をしなきゃいけないんだ

男「さ~て、今日紹介するのはこちら!!」

ミク「KRTRS専用掃除機、ダイッソンですよー!
    凄いですよ見てくださいこのボディ!黒光りしていやらしいですよねー!」

ミクは必死で目の前に掲げられたカンペを読み、オーバーリアクションでアピールしている。
素人のやる事だ、俺も最初は苦労したっけ

男「はいはーい、それでは彼女に台の上に乗ってもらいましょー」

ミク「プロデューサー、や、優しくお願いしますね」エムジー

男「分かってるよ、一番弱い奴で吸ってやるから安心しろ」ボソボソ

しかし、俺の思いも虚しく、目の前のカンペに書かれた文字を見、絶句する

「最大出力で彼女のクリトリスを千切れ」

俺はその場に固まった。もちろん、ミクも…




58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 20:38:27.93 ID:oUe5JzJKi


スタジオ外から社長がニヤニヤと此方を見ている。
クソったれ、要するに朝っぱらから視聴率が欲しいだけの為に彼女達を掻き集めたのだ…
何がMNKフォーティーエイトだ、秋元にばれたらクビを飛ばされるぞ

ミク「ぷぷ、プロデューサー?あ、ああ、あの」

何もしない俺達にギャラリーがざわつく、生放送で有る為カットなんてしない。
もちろん、社長命令は絶対…社畜は社長の手の平で行儀良くしていなくては生きて行けない…
だから世の中が腐って行くんだ

男「………」

ちんこ「だ、旦那…」

俺は次の瞬間、社長の度肝を抜く行動に出た。
もう何も怖く無い、昨日の公園での一夜で胸に込み上げてきた熱い何かが今、再び煮えたぎったのだ




63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 20:47:56.40 ID:oUe5JzJKi


男「こ~んかい紹介するのはこのダイソンの掃除機では無く~~僕自身でーす!」

ちんこ「!?」 ミク「!!」 社長「!?」ミルクセーキィイ

俺は掃除機を蹴り飛ばし床に叩きつけた。
はっ、吸引力が変わらなくても耐久力はその辺の弁当箱以下なんだよダイソンはなぁ!
破片が飛び散り欠けたダイソンを再び蹴り上げスタジオの窓から飛び出して行った。
社長は社員にカンペを投げ渡す。社員はカンペを俺に剥ける

「クビになりたいのか貴様!!早くダイソンで彼女のクリトリスを引きちぎれ!」

男「ミク、何となく思い出したよ。君はあの時の小学生だね…」

彼女の太ももに手を当てパンツを下ろす

ミク「あはっ、プロデューサー!覚えててくれてたんですね!」エスジカイキャク

男「……俺はあんな掃除機なんかよりよっぽど凄いぞ?本番中だ、気絶すんなよ」

彼女の剥けたクリトリスを唇で包み込み、そっと息を吹きかける。ピクンとはねるソレは、美しかった…

トウマ「……プロデューサー」

男「俺、やりたい事見つけた…ミク、良かったら一緒に来ないか?」

ミク「良いんですか?わ、私なん

ダダッイソンッ<

ミク「ふぉあぐらぁぁあ"っぉぁあ!」ブッシュダイトウリョー


65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 20:54:23.37 ID:3Vzz+YpN0

言わせてやれよwwwww




66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 21:00:00.39 ID:oUe5JzJKi


男「はぁ……今日は人全然来ないな…」

トウマ「……いや、そりゃ女二人も連れてちゃ近寄り辛いだろ」

あの日、俺は会社を辞めた。と、同時にMNKフォーティーエイトはAKB48の耳に止まり、
速攻で潰された…電通の恐ろしさを思い知らされた

男「まぁなぁ…イケメンな俺だけだったら今頃50人は捌いてんのになぁ…」

小さな小さな屋台を引きずり愚痴を零す。
二人は屋台の中で休憩中、つーか明らかに仕事の邪魔をしていた。雌を連れては雌は寄ってこない、
まぁ、国には彼女達を引き連れクリ屋をやっているのはバレてはいない。

男「はぁ…腹減ったな」

ちんこ「旦那ぁ…俺は毎日生き地獄ですぜぇ、
     美女二人に毎日すんどめの日々、あぁ、爆発してぇよぉ!!」ボッキング<

ミク「……お腹空いた…ヤバい、死ぬ…」

トウマ「母乳で良かったら…」プッシャー

後ろで雌どもが雑談を繰り広げている。あぁ鬱々しい、だから女は嫌なんだ……
って、まぁ今はしょうが無いか。身寄りの無い女二人を連れてクリ屋、
もしかしたら世界に俺一人だけかもしれないなこの状況は!

男「っしゃぁ!頑張りますかぁ!」

屋台を握る手に力を入れる。世の中の女性を幸せにする仕事、コレを俺は続けられるか分からない。
もう既に、一度投げ出した事なんだし今更何を格好つけても鼻で笑われるだけだな…
うん、今は気取るのはやめよう。30近いおっさんが何を言っても愚痴にしか聞こえねんだし。
やってやるさ、この先どんな困難にぶち当たろうとも、今は一人じゃ無いんだからな




69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 21:09:28.64 ID:oUe5JzJKi


とある牧場、一人の女性が働いていた。
眼帯をしている彼女は左足が義足、右手の半分は切り離されていて惨い状態だ

牧場主「おーい、そろそろ休憩にはいるぞー!」

雅子「あっ、はーい!」

私はあの日、トラックに跳ねられ何時の間にか病院に運ばれていた。
最愛の人から受けたとびっきりの愛情。それがこの姿
私は心底おかしいのかも知れない、けど、今もこうして働けてるコト、彼に感謝している。
今の私を見たら彼はなんて言うだろう…

気持ち悪くて逃げ出しちゃうかな?右目、無くなっちゃったもんね、
気持ち悪がられて当然かな…あぁ、早く彼に会いたいな

雅子「うーん、今日も良い天気だねぇ………ん?」

カラカラと聞き慣れた音が私の千切れかけた耳に入ってくる。聞き慣れた声も同時に……
私は工具を投げ捨て(この時牛に刺さり牛は死んだ)息を荒げて音の鳴る方向へと走って行く
ぎしゅぎしゅと義足が変な音を鳴らし、彼の元へと急ぐ!

雅子「か、かーくん!!」

男「ぶわっ!?なななななな、なんでお前がっ!」

トウマ「お、お姉さん!?」




70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 21:16:53.41 ID:oUe5JzJKi


雅子「……へ?あなた誰?」

トウマ「なっ、何言ってるの?お姉さん、トウマだよトウマ。豆板醤のトウにマンコのマでトウマ!」

知らない、というより……彼、女の子連れてる。それも二人も…
あ、あれ…もしかして…浮気?これ、もしかして三股かけられてる?

雅子「か、かーくん…その娘……誰?」

男「……」

彼女はミクを指差し俺に問いかけてくる。
つーか…身体ぐちゃぐちゃじゃねーか、よく生きてたなこいつ
人工肛門を取り付けている彼女を見て吐き気に襲われる。
ミクは相変わらずトウマの母乳を飲んでは吐き、飲んでは吐きを繰り返していた。

トウマ「ちょ、ミク…もう出ないってば」ミルタンクーン

ミク「まやまやでりゅよ」チュッパチャップス

雅子「………」

彼女は牧場主から工具を奪い取りミク目掛けて工具を振り回した。




72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 21:24:05.68 ID:oUe5JzJKi


鎖鎌を振り回したのは良いが上手く扱えず自らに返ってきた鎌に腹を抉られ小腸をお腹からぶち撒けた。
血がどぱどぱ出て気持ちが悪かった…俺は萎みあげたちんこの上にゲロをトッピングし、
只々立ち尽くす事しか出来なかった

雅子「うんしゃばだぁぁああ!!」クサリガマァア

また鎖鎌を振り回す。今度は義足で無い方の足が飛び、次に喉元をかっ切り彼女はその場に崩れ落ちた…

雅子「ひゅー、ひゅー」ナイゾウガナイゾーン

男「ぅ"ぉえぇぇえぇえう"!!」ゲロシャバダー

トウマ「お姉さぁぁあああん!!」ボッニューン

ミク「ふぁれ?トウマ、急に出が悪くなったよ……えい」アマガミー

トウマ「かおるぅぅううんっ!!」プッシャー

小腸を縄状にし、カウボーイみたいに自らの小腸をぶんぶんと振り回す
目の前の化け物に俺は言葉が出なかった

雅子「まんまみーやぁぁあああ!!」ショウチョウフラフープ




76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 21:34:27.49 ID:oUe5JzJKi


男「やべえよ・・・やべえよ・・・」

俺と牧場主は恐怖のあまり二人で抱き合っていた。
何時の間にかキスもしてたっけ…ザラついた舌がちょっと気持ち良かった///

雅子「みゃーもぉぉおぉん!!!」カウボーイッ<

狭い部屋で長すぎる小腸をぶん投げたのが悪かったのか、
小腸はミクに当たる事無くガラス窓をバラバラに砕き破片で小腸が真っ二つに引き裂かれた…

雅子「痛い…いた、いよ…かーくん、いたいよぉ…」

地べたを這いずり俺に近づいてくる肉壺、いや、本当に肉壺だった。
もうほっといても死ぬだろう、俺は無視して牧場主のちんこ(男のクリトリス)を綺麗にしていた

ダイッソンッッッ<

牧場主「ふぉぉぉぉぉぉ!!?」ブルガリアヨーグルトォオオ<

男「っぺ!…はい、2000円です」

俺は牧場主の精子を床に吐き金をもらった。三人分の昼飯代を稼いだのでとっととずらかる事にした

男「おい、レズカップル、早く行くぞ。昼ごはん食べにな」

トウマ「いや、お姉さんは!?」

ミク「はーい!!じゃあいこっ!トウマンコっち!」

トウマ「……人をたまごっちみたいに言うな、バカ」




79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 21:48:42.70 ID:oUe5JzJKi


雅子「ぁ…ぁああ」

目の前から去って行く最愛の人、痛い、身体が痛いよ。
もう、感覚が無くなってきちゃった……けど、もう逃げられるのはやだもん
負けるな私…痛みなんて、痛みになんて

雅子「痛みに負けルナ!」ルナルナー

裂けたおなかに手をぶち込み大腸を取り出し彼へと投げる……届け、届けっ…届けっ!!

男「っ!!」ダイチョウマキツキ♡

雅子「あー…がぁぐん…やっだ……」

男「ぅ"っ……ぉえうがぇ"ぇ!!」ゲロシャブリーヨー

大腸の臭さに鼻が殺られ、何時の間にか吐いていた。
ミクとトウマが駆け寄って来ようとするのを精子で制止させ、屋台に行けと命令した

男「くっさぁあ…み、みやこぉ…もういい加減にしてくれよ…」

雅子「あはっ…あはは」

俺は下半身に力を込め………精子を雅子の脳にぶち込んだ。
ジャイロ回転で流れる様に雅子の脳みそを貫通し、床に小さな穴を開けた。
雅子は……俺の精子で停止した




83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 22:00:39.57 ID:oUe5JzJKi


男「クリ屋~、一回500円ですよ~あなたのクリトリスを綺麗にしますよ~」

トウマ「……ミク…いい加減にしてくれ…胸が垂れてしまう」ボッニューン

ミク「らいひょうぶらいひょうぶ」

雅子が死んでくれて良かった事が有る。
本格的にレズに目覚めた二人を見世物にして金を巻き上げる
【レズビアーン】を掛け持ちで出来る様になったからだ。
おかげで一日の売り上げは毎日3400円位は+になった、まっ、昼ご飯代で吹き飛ぶんだがな…

ちんこ「旦那…おらぁもう嫌だ……もうちんこすら触ってくれなくなっちまった」シボミーヨ

男「はっはっは!良いじゃねーか、ほら、目の前のお客さんに集中だ!」

そう言うと1000円札を握り締めた女の子が俺に近づいてきた。
ふふっ、14歳と見た。女の子は俺を見るなりお金を渡し、恥ずかしそうに言ってきた

少女「あ、あの…ちょくせ

ダダダダダダッイソン<

少女「ふわぁぁあああ!!」シャラポワー

俺はクリ屋、今日も明日も明後日も、世の中の女性を幸せに…いや、気持ちよくさせようと思う
死ぬまでコレをやれるなら寧ろやりたい位だ。クリ屋…俺を変えてくれた職業。
クリ屋、俺から全てを奪った職業。クリ屋、今からの俺を変えてくれる職業…

男「お嬢さん、お金は要らないよ。そのお金で美味しい物でも食べな」イケメンスマイル

少女「/////」 クリトリス「あふん///」プチュ

終わり




94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 22:07:05.30 ID:oUe5JzJKi

すまねぇだぁ…ちょっと時間の都合上無理やり畳むしか無かったんです。あっ、前に出た眼鏡っ娘は死にました

それでは!

ダイッソン<


84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 22:02:16.12 ID:C3/tk1pW0






87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 22:03:19.40 ID:dSzXQk74O


なんだろう感動した




88 名前: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2012/04/15(日) 22:03:43.74 ID:keZ4Bs9p0






89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 22:04:22.57 ID:QZOXQ9QE0






90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 22:04:29.07 ID:3l1cwpHO0






91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 22:05:07.40 ID:afp7uKe2O

乙ダナ




92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 22:05:45.40 ID:3Vzz+YpN0

よく分からないけど長編の映画を観終えた気分だ







95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/15(日) 22:13:54.97 ID:GAWKEwPb0

乙ダイソン!

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